男のVIO脱毛の痛みは7/10だった。9回通った僕の部位別ランキング
この記事にアフィリエイトリンクはない。 通ったクリニックに紹介報酬の仕組みがないので、僕には1円も入らない。だから盛らずに書く。
VIO+ヒゲの医療脱毛10回コースを9回まで消化した。この記事は「痛み」だけを深掘りする。これから受ける人が一番知りたくて、一番きれいごとを書かれがちなところだからだ。
結論:痛みは7/10。それが9回分の平均的な実感
先に数字を言う。10段階で7。
ヒゲはクリーム麻酔を毎回使って7。VIOは麻酔なしで受けて、これも体感は同じくらいの7だった。「我慢できないほどではないが、毎回ちゃんと痛い」——これが9回通った人間の正直な総括だ。
それでも9回通えたという事実が、たぶん一番フェアな情報だと思う。耐えられる痛みではある。ただし「ほとんど痛くない」という宣伝文句とは、距離がある。
部位別・痛みランキング
僕の体感での「痛い部位」はこうだった。
- ヒゲ:鼻下が別格。 骨に近くて皮膚が薄いところは、レーザーが響く
- VIO:Oが一番痛い。 意外に思うかもしれないが、VやIより、Oだった
部位によって痛みは全然違う。「VIO」とひとくくりにされるけど、中でも差がある。そして残念なお知らせとして、痛い部位は回数を重ねても痛い。「だんだん慣れて平気になる」という話は、僕の場合は当てはまらなかった。
麻酔のリアル:ゼロにする魔法ではなく、悪化を防ぐ保険
ヒゲにはクリーム麻酔を毎回使った。コースとは別料金で、毎回約2,000円。
正直な評価をすると——塗っても、痛い。 ただ、塗らなかったらもっと痛かったはずだ。つまり麻酔は「痛みをゼロにする魔法」ではなく、「7を8や9にしないための保険」くらいの認識でいた方がいい。
VIOは麻酔なしで通した。ここで大事なことをひとつ。VIOについて、麻酔をどうするかはそもそも聞かれなかった。 クリニック側から提案がなかったので、メニューとして存在したのかも分からないまま9回受けた。結果として耐えられたが、これは個人差が大きいところだと思う。
教訓はシンプルで、麻酔の話はクリニックから出てくるとは限らない。自分から聞け、だ。痛みに自信がない人は、カウンセリングで「どの部位にどの麻酔が使えるか」「料金は別か」を必ず自分から確認してほしい。麻酔代はコース料金の外側にある隠れコストでもある(僕の場合、ヒゲの分だけで10回約2万円の上乗せ)。
出力のトレードオフ:強いほど効く。強いほど痛い
通って分かったことのひとつが、レーザーの出力と痛みは交換条件だということ。
出力が強いほうが効果は出る。でも、強めの照射は正直きつかった。施術中に看護師さんが痛みを確認しながら調整してくれるので、「効果を取るか、今日の痛みを取るか」を毎回少しずつ選んでいる感覚になる。
ここで僕から言えるのは、痛みを我慢しすぎる必要はないが、下げすぎれば回数がかさむということ。このトレードオフの存在自体を知っておくと、施術中の「強さどうですか?」に意味のある返事ができる。
施術時間と「5回目までは修行」問題
1回の施術はVIO+ヒゲで1時間かからないくらい。痛い時間が延々続くわけではない。
そして全記録の記事にも書いたが、改めて。5回目まではどうやっても痛い。 効果を実感し始めたのも5回目くらいからだったので、最初の4回は「痛いのに効果がまだ見えない」一番つらい区間になる。ここで脱落しそうになる人は、「5回目から世界が変わる(僕の場合)」をお守りにしてほしい。
痛みが不安な人へ、確認リスト
カウンセリングでこれだけ聞いておけば、痛みまわりの想定外はほぼ消える。
- どの部位にどの種類の麻酔が使えるか(クリーム/笑気など)
- 麻酔の料金はコース込みか、毎回別か
- 施術中の出力調整にどこまで応じてくれるか
- 痛みが強い部位(鼻下・O)の照射順や休憩は調整できるか
※本記事は個人の体験記です。痛みの感じ方には個人差があります。麻酔・照射出力の詳細は必ずクリニックのカウンセリングで確認してください。